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 ■和のクリスマス


◆私たちが承ります◆
いつもありがとうございます。
店長の菊名〈左〉と
スタッフの鈴木〈右〉です。


着物をこよなく愛するスタッフが営む安くて可愛い着物がいっぱいの和都凛衣縁屋〈わとりえ えんや〉です。買いやすいお値段でお洒落にコーディネートした着物セットや かわいい和小物・和雑貨を沢山そろえておりますので、ぜひ一度お店へきてくださいね。町屋のレトロな雰囲気の 話題のお店ならではのお買い物をお楽しみくださいませ。



《取扱い商品》

留袖 振袖 訪問着 小紋 喪服 色無地 付け下げ 男物 浴衣 京友禅  加賀友禅  辻ヶ花  紅型 更紗  墨絵  相良刺繍  蘇州刺繍  汕頭刺繍  絞り  ローケツ染め  佐賀錦 縮緬 綸子 羽二重 お召し 羅 紗 絽 綴れ・すくい 金銀箔錦 博多帯 唐織  螺鈿 縮緬 江戸小紋 京小紋 大島紬 結城紬 塩沢紬 十日町紬 紅花紬 小千谷紬  牛首紬 長井紬 上代紬 米沢紬 琉球紬 久米島紬 丹波布 黄八丈 礼装コート 絵羽コート 無地コート おしゃれコート きもの衿コート 絣 縞 綿ちぢみ 岡木綿 紅梅 阿波しじら 伊予かすり 芭蕉布 花織 八重山上布 宮古上布 真田紐 唐渡り棧留縞  道行コート  コートの衿型  雨コート  黒のコート  コート衿 和傘 草履 鼻緒 帯締 帯揚げ 振袖セット 仕立て上りセット などなど 
他にもお探しの着物は
なんでもご相談にうかがいます。


■紹介されました
TV 「真夜中市場 
ハイヒールの眠れない夜」
関西テレビ 真夜中市場にスタッフが出演&浴衣を紹介していただきました。
るるぶ 京都 奈良08’
店長の写真入りで取材していただきました。
京都まちなか歩く地図町08’
高辻通~五条通のPで紹介していただきました。
KBSラジオ 「森谷滅夫の
お世話になります!」
突撃取材を受けました。
現代画報
社長の写真入りで取材していただきました。
CF(クラブフェイム)
京の床特集号
「今宵京都で会いましょう」をPR
京都リビング
不定期広告掲載しています。


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大島紬おおしまつむぎ)とは、鹿児島県南方の奄美諸島の主島である奄美大島の特産品で手で紡いだ絹糸を泥染めしたものを手織りした平織りの絹布、若しくは絹布で縫製した和服。大島の通称若しくは略称で呼ばれる。大島紬はの種類の一つで紬糸を機織りの緯線・経線の片方若しくは両方に用いて織った布、若しくは縫製した和服を言い、本場奄美大島紬協同組合では大島紬を次のように定義している。

-歴史-

ただし大島が紬と言えるのは明治初年くらいまでであり現在では撚糸を使い紬とは言えないといわれている。名称を付けるなら本来は「大島絣」であろう。それまでは大島製作法は現在の結城紬とまったく同じものでありただ製糸するときに使うのりが結城では米糊、大島では海苔(ふのり)の違いのみである 。それが明治に入り現在の制作方法に変わったのである。

●泥大島
伝統的なテーチ木泥染法で染色した糸を用いて織り上げられた高級な紬です。泥染めならではの、しっとりした深みのある光沢をもち、黒の地色に薄茶がかかった白絣を主体に柄模様を表しています。

●泥藍大島
植物藍で先染めした糸を絣むしろにしてそれをテーチ木と泥染で染色したものです。地色が泥染特有の渋い黒地になり、絣柄の部分が藍色を主体に表現された上品な風格の漂う紬です。藍は愛に通じるとも言われます。 ※泥大島、泥藍大島の色合いは日本人の肌ににとてもよく似合うといれています。●草木泥染大島
テーチ木、藍以外の草や木などの天然染料で染められ、古典的な染色法に改善を重ねて染め上げたものです。

●色大島
化学染料を使用して、色絣模様に染色したもので、色使いが自由なのでモダンなものや大胆なデザインも豊富にできます。
●白大島
地色を染めず、白のままで絣模様に色を入れた爽やかな印象の紬です。春の終わり、秋の初めなど単仕立てにしてもお召しになれます。



■縁起がよい柄とは

  亀甲、青海波、卍柄、ウロコ柄は同じ厄除けで転じて幸せを呼ぶといわれ、ブライダル需要にもつながるといわれる縁起がよい柄だ。
■奄美大島紬のイロハ・・・・・こうしてできる本場奄美大島紬

本場奄美大島紬は、気の遠くなるような数々の工程を経て、できあがるまで半年から1年以上かかります。
人々は自然の恵みを受けながら、我が子をいとおしむように大島紬を育んできたのです。

■染め

大島紬の図案はすべて、種別、糸の密度などに合せ、織物設計をした上で方眼紙の上にえがかれていく。大島紬はまずこの図案作成からはじめられる。「締機」で絣をくくるためには、必要な本数をそろえ糊で固めておかねばならない。絣は経糸も緯糸も反数によって糸の本数をそろえイギス・フノリなどをつけ、日光で十分乾燥させる。製品づくりのための最初の大事な工程である。大島紬の特徴は、精巧な絣の美にあるが、その秘密はこの締織技術にあるといってよい。
  他の産地が、糸くくりや板締を用いているのに対し、奄美ではこの締機を用いている。経糸の綿糸で、図案に合わせながら絹糸を強く締めないと、きれいな絣はできない。だから締機は男の仕事なのである。
大島紬の生命ともいうべき泥染めにはその前提としてテーチ木染めが必要である。まずテーチ木(和名・車輪梅)の幹と根を小さく割り、大きなかまで約14時間煎じ、その汁でおよそ数十回も繰り返して染めるうちテーチ木のタンニン酸によって糸はしだいに赤褐色に変わっていく。
テーチ木の樹液で20回染め、泥田で一回染めを一工程とし、これを3~4回繰り返す(計100回程)ことによりテーチ木のタンニン酸と泥の鉄分とが化合して糸はやわらかくこなされ、決して化学染料では合成し得ない独特の渋い黒の色調に染め上がる。一口に「加工」と言われる工程は、締や染色を除く、機織りのための準備工程を言い、細分化すると28工程にものぼる作業工程がある。主なものは、整経・糸繰り・糊付け・糊張り・部分脱色・摺り込み染色・絣むしろほどき・綾ひろい(柄合せ)などである。
締めは力のいる男の仕事であるが、織りは根気のいる女の仕事だ。高機による手織りで一糸一糸、心をこめて織られていく。一反織りあげるのは、柄の難易度によっても異なるが、1ヶ月位から数ヶ月近くかかるものもある。大島紬は高機を用い、すべて手織である。およそ7センチほど織っては、経糸をゆるめ1本1本たんねんに針で絣を合わせる。織り上げられた大島紬は、すべて本場奄美大島紬協同組合の検査場に持ちこまれる。ここではこの道数十年のベテラン検査員が、長さ・織り巾・絣不ぞろい・色むら・織り疵・量目不足など、18項目に及ぶ厳重なチェックを行い、合否を決定している。

泥染めの不思議

しっとり、つややかな黒に染め上げるこの泥染めは、きものを
1.しわになりにくくする。
2. あたたかい風合いにする。
3. 燃えにくくする。
4. 糸表面の樹脂加工する。
5. 汚れから守る。
6. 静電気発生をおさえる。
など、素晴らしい利点をつける